田口のとんちゃん ~谷根千・上野カフェ巡り

生活の質を高めて素敵な毎日を。

筋トレ時におすすめ!テンションの上がる洋楽5選!

こんにちは!
当ブログを運営している田口です!

田口に飼育されているとんちゃんだ!

先日僕が投稿した、
筋トレが続かないなら『自宅トレーニング』を使えばいいじゃない!
という記事はご覧になっていただけたでしょうか。



おう、見たぞ!

筋トレ、続いていますか?




……。

何も言えなくなった豚は放っておきましょう。
今日は皆さんに、筋トレ時におすすめの洋楽を5つご紹介します!

 

1.MANUEL "GAS GAS GAS"

1曲目は、漫画 / アニメ「イニシャルD」で有名な、
MANUELの「GAS GAS GAS」です!
  ↓Link↓

イニシャルDは名前しか知らないのだ。

週刊少年マガジン』で1995-2013年に連載してたんだって。
僕が生まれる3年前から中学3年くらいまで連載してたんだね。

オイラがちょうどコロコロコミックにハマってた時期だな!




車が勢いよく走り抜けるような颯爽とした雰囲気が曲からバリバリ伝わってきます!
僕はいつもこの曲を最初に流して、トレーニングに勢いをつけています。

 

2.Martin Garrix "Animals"

 

2曲目は、Martin Garrixの「Animals」です!
 ↓Link↓

ほう、EDMですか。

やっぱテンション上げるって言ったらEDMでしょう。
気分ぶちあがりますよ。

確かに。
この曲のドロップめっちゃカッコいいやん。

EDMのドロップっていうのは、簡単にいうと「サビ」みたいなもの。
ドラムが小刻みに打たれていって、英語で何か言った後にテテテトンってなるところです。

Martin Garrixは、EDMを語るときにだいたい名前が挙がるので、これを機に聴いてみてはいかがでしょうか。

基本的にアップテンポだから、疲れて休みたくなっても無理やりビートに合わせて乗り切れそうだな!

 

3.Selena Gomez Marshmello "Wolves"

続いての曲は、Selena Gomez&Marshmelloの「Wolves」です!
 ↓Link↓

3番目だけど、結構しっとりした曲だな。

ワークアウトの中盤が、一番疲れて集中力も落ちてくる頃。
この曲はサビにかけての盛り上がりが最も強烈な曲なんだ。
ラストスパートに向けて一気に駆け上がるにはもってこいの1曲じゃないかな。

同意。

セレーナ・ゴメスは歌手としても女優としても活躍してるし、みんなも知ってると思う。
マシュメロもPCゲーム「フォートナイト」とコラボしたり、その他有名アーティストともコラボしてるから、聞いたことあるよね。
彼もEDMを語る上で大事な人だから、ぜひ覚えてほしい。

Joytime
Joytime Collective
2016-01-08

 

先生、これは試験に出ますか?





4.The Damned "NEET NEET NEET"

 

4曲目は、The Damnedの「NEET NEET NEET」です!
 ↓Link↓

すごい求めてくるやん。

君も筋肉を求めて励みなさい。

ん?この曲どこかで聞いたことあるような気がする。
映画か何かで使われてた?

お、よく知ってるね!
2017年公開のアクション映画ベイビー・ドライバー」で使用されていたよ。
主人公と警察との熱いカーチェイスのシーンで使われていたね。

ネタバレすんなよ!!!

ごめんごめん。
映画を見たら、より一層この曲の盛り上がりを感じられるよ。
最後の追い込みをこの曲とともにかけよう!

ベイビー・ドライバー (吹替版)
エイザ・ゴンザレス
2017-11-10

 

5.Present Day "Intuitions"

最後の曲は、Alfie Templemanの「Stop Thinking」です!

今までと比べるとがっつりテンポ落としてきたね。

筋肉をいじめるだけじゃなく、しっかり休ませてあげないと
激しいトレーニングをした後に、ゆっくりストレッチをする事も大事なんだ。

なるほどね。
飴と鞭ってことか。

そうだね。
とんちゃん、いいこと言うね。

DV彼氏と逃げられない彼女、みたいな

その例えは最悪だなぁ。

でもさ、こんなに曲挙げられてもさ、いちいち調べるの面倒くさいぞ。

安心してくれ。
そう言うと思って、Apple Musicでプレイリストを作ったよ!

やったああああ!!!

みんなもここから聴いてみてください!
 ↓Link↓

ここに書いた曲以外にもいくつかピックアップしておくので、気に入った曲があったらぜひダウンロードしてみてください!

不定期で追加していくから、忘れずチェックしてくれよな!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

じゃあの!